自然災害から身を守ろう
−地域の豪雨・高潮・地震災害を調べる−

山口大学大学院農学研究科農学部で
自然災害について語り合い、実験や観察を通して
様々な過去の出来事を知った。

(参加者約30人)
1985年台風9号の時、
前にあったここの野口堤が
決壊して大洪水になったが、
前もってテレビやラジオで市内放送されていたので、

被害は最小限ですんだ。

しかしそれでも死亡者はでた。
上にある台風9号で、
ダムが決壊し大洪水になった時に、

あまりに大きい水圧と水量で、
山の側面が大きく削れた。
器の中に入った水を、
ある一定の時間ごとに測定し、
一定の時間内に器に入った水の体積を測り、
その
降水量を調べる器具。

(企業で使用する器具)
上の器具と同じ機能を持った
自作の器具。
同じように器に入った水の体積を測って
降水量を調べる。

(家庭でできる器具)
自分達の他に放送局が来た。
かなりカメラの視線が気になった。
当日のニュースで自分が映っていた。

(KRY、NHK)